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こんにちは。
2年投手コーチ補佐の松井瞭汰です。

 

 

年が明けて1ヶ月が経ち、高校3年生にとっては勝負の大学受験のシーズンとなりました。
立教大学にも多くの入学志願者がおり、連日新座キャンパスでも受験が行われる関係で、受験日には練習が出来ませんでした。
そこで、投手を中心とした主力の約30人は、
2月8日から13日までの6日間の銚子キャンプにいってきました!

 

ここでの目的は、投手が打者に対して冬場投げ込んだ成果が出せるのか、
どんな課題が出るのか、というものを確認することです。
また、投手と内野手間の連携を確認し、完成させることが主な目的でした。

毎日8時にホテルを出発し、18時頃にホテルに戻るという野球漬けの日々でしたが、
量も質も高い練習を続けられたと思います。
こうして練習が続けられたのも、ホテルの最高のご飯と温泉のおかげでしょう!
朝からネギトロを食べ、夜は洋食と中華をお腹いっぱい食べ、
温泉で疲れをとることができました。
夜はみんなすぐに爆睡でした。

 

 

銚子での6日間、本当に充実したキャンプを行なうことが出来、
当初の目的も達成することが出来ました。
このキャンプを通じ、私たちは多くの人たちの支えがあって、
野球が出来ているのだと改めて感じることができました。

 

今年のチームは、投手陣と野手陣共に充実していると感じます。
立教大学野球部を支えてくださっている方々に恩返しするためにも、
今年こそは優勝します!!
リーグ戦での立教健児の活躍に注目して、是非神宮球場に足を運んで下さい。
応援宜しくお願いします。

 

 

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