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はじめまして!

法学部政治学科1年、マネージャーの山木優佑です!

慶應義塾高校出身です。


僕は少し高校時代のことをちょっと真面目に話そうと思います。


高校時代、僕はマネージャーではなく最初は選手として野球部に入部しました。

しかし2年生の時、マネージャーを僕らの学年で1人出すこととなり、僕はそこでマネージャーをやらないかと声をかけられました。

その時は正直選手をあきらめなければならないという悔しさでいっぱいでとても悩み、なかなか決断できずにいました。


けれども、その時の自分が甲子園に行くためにチームに貢献するにはマネージャーとしてサポートすることだと思い、マネージャーになることを決意しました。


結局僕らの代で甲子園に行くことは叶いませんでしたが、マネージャーとして選手と一緒に全力で甲子園を目指せたことは本当に良かったと思っています。



さて話は変わりまして今現在僕らの学年は選手、女子マネージャー合わせて59名が在籍しており、4学年の中で最も人数の多い学年です!

また1人1人個性豊かであり、とても面白く楽しい学年であると僕は思っています!

(いろいろと大変な事はありますが(笑))

僕はこれからこの学年の選手たちが成長し活躍する姿をとても楽しみにしています!!


ここまで1年生部員に自己紹介をしてもらいましたが、ここで僕らの学年の5人の女子マネージャーを紹介したいと思います!


上原玲風 慶應女子高校出身。

見た目はおとなしそうな感じですが、話し始めるととても面白いです!

実は中学の時同じクラスでした(笑)


大浪優希 華陵高校出身。

誠実で純粋なとてもまっすぐな人です!

1人暮らしで自炊しているらしいです!僕も見習わなければ(^^)(笑)


川合真帆 日比谷高校出身。

雰囲気はほんわかしていますが、実はとてもしっかりしています!

前期のテスト勉強では僕はとても助けられました(笑)


櫻井彩華 大船高校出身。

いつも笑顔で元気な明るい人で、1年マネージャーの中でムードメーカーって感じです!

よく僕はいじられます(笑)


笹野愛美 慶應女子高校出身。

何事にも全力で取り組む頑張り屋さんです!

おそらく僕らの学年の中で最も六大学野球愛が強いと僕は思います(笑)


5人とも個性的ですが、とても仲が良く、チームワークも良いです!

僕も仕事面でいろいろと手伝ってもらい、いつも感謝しています。



最後にこの大学野球部にはマネージャーの方はもちろん、選手を含めて多くの尊敬できる先輩方がいらっしゃいます。

まだまだマネージャーとしても人としても未熟な僕ですが、先輩方からこれからも様々な事を学び、選手から信頼される立派なマネージャーに必ずなろうと思っています。


また今の4年生にとって最後となるこの秋季リーグ戦でチームが優勝できるよう、

精一杯サポートしていこうと思います!



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今後も温かいご声援の程、宜しくお願い致します!


山木優佑2


(1年・マネージャー・山木優佑/慶應義塾高校出身)

はじめまして。

商学部1年の齋藤大輝です。

慶應義塾高校出身、ポジションは内野手です。


高校は塾高ですが、中学までは栃木県で過ごしていました。

高校時代は周りに栃木県について語れる人がいなくて寂しい思いをしていましたが、今は同期の濱田(外野手/宇都宮北高校出身)と栃木県トークに花を咲かせています!笑

(濱田にはエセ栃木県民と言われていますが…)


僕は中学生のとき、地元のクラブチームの小山ボーイズに所属していました。ほとんど

休みもなく、毎日夜遅くまで練習していました。とても辛い3年間ではありましたが、

それを乗り越えたからこそ、今こうして野球ができているのだと思います。


また、その厳しい環境の中でも、文句一つ言わずに支えてくれた両親には本当に感謝しています。恩返しをするためにも、必ずレギュラーを勝ち取りたいと思います!


神宮球場で僕の名前がコールされたときは、大きな声援を送ってくれると嬉しいです!

応援よろしくお願いします。

 

齋藤大輝

 

(1年・内野手・齋藤大輝/慶應義塾高校出身)

はじまして。

文学部1年岩田匡矢です。

千葉県立千葉東高校出身、ポジションはピッチャーです。

 

中学時代に当時の投手兼トレーニングコーチであった、小林先生という方が大学で野球をすることを勧めてくださり、それが慶應義塾大学野球部を目指すきっかけとなりました。

 

高校は野球の強豪校への進学も考えましたが、甲子園よりも神宮へのマウンドに憧れ、

進学校である千葉東高校へ入りました。千葉東野球部はグラウンドも小さく、練習時間も平日は2時間半ほど、そして練習メニューも自分たちで決めるといった状況でした。

 

この限られた環境で投手として上達するためには自主練習が大切だと思い、昼休みと

練習後にはウエイトトレーニング、予備校から帰って夜11時からでも毎日ランニングを行いました。

また、トレーニングメニュー作成とピッチンクフォームを見てもらうため、定期的に小林先生に会いに中学に顔を出したりしていました。

 

そのおかげで球速も上がり、最後の大会では4回戦で、その大会でベスト4に入った松戸国際高校にサヨナラ負けしてしまいましたが、野球の面では充実した高校生活を送れま

した。

 

そして引退後、猛勉強の末なんとか慶應義塾大学に合格することができました。

今までを振り返ると、人との出会いによって僕は大きく変わったことが多々あります。

 

慶應義塾を勧めてくれた小林先生、

千葉東高校の先輩でありいつもお世話になっている牧野さん(4年・内野手)、

他にも様々な人たちに支えてもらっています。

 

その人たちへの感謝の気持ちを忘れず、また、神宮のマウンドに立ち活躍することで

恩返しができるよう日々精進していきたいと思います。

 

応援宜しくお願いします。

 

岩田匡矢

 

(1年・投手・岩田匡矢/千葉東高校出身)