こんにちは。
2年投手の田村伊知郎です。
1月〜日に母校の報徳学園が第96回全国選抜高等学校野球大会の出場を決めました。
今回はそんな母校のユニホームについて少し紹介させてもらいます。
報徳学園のユニホームはクリーム色の下地に深緑で「HOTOKU」と入ったもので、アンダーシャツも深緑のものを着用します。
この伝統のユニホームには強いこだわりが隠されています。
まずユニホームのクリーム色ですがこのクリーム色には緑色が少し混ぜられており、普通のクリーム色とは少し違ったものになります。
またアンダーシャツも緑色をできるだけ深くした色になっていて、昔は報徳グリーンと呼ばれる特別な色でした。
またストッキングの赤と青のラインにもそれぞれ意味があり、赤のラインは夏の深紅の大優勝旗、青は春の紫紺の大優勝旗にちなんで春と夏の優勝回数を表しています。
こんにちは。
新2年投手の田村伊知郎です。
1月24日に母校の報徳学園が
第86回全国選抜高等学校野球大会への出場を決めました。
今回はそんな母校のユニフォームについて少し紹介させてもらいます。
報徳学園のユニフォームはクリーム色の下地に深緑で「HOTOKU」と入ったもので、
アンダーシャツも深緑のものを着用します。
この伝統のユニフォームには強いこだわりが隠されています。
まずユニフォームのクリーム色ですがこの色には緑色が少し混ぜられており、
普通のクリーム色とは少し違ったものになります。
また、アンダーシャツも緑色をできるだけ深くした色になっており、
昔は報徳グリーンと呼ばれる特別な色でした。
またストッキングの赤と青のラインにもそれぞれ意味があり、
赤のラインは夏の深紅の大優勝旗、
青は春の紫紺の大優勝旗にちなんで春と夏の優勝回数を表しています。
このように伝統のユニフォームには報徳学園にしかない良さと、
強いこだわりが詰め込まれているのです。
そしてこの度甲子園の舞台に立つ後輩達にも、
このユニフォームと同じように報徳学園にしかない良さや
これまでチームで強くこだわって取り組んできたことを大いに発揮してもらいたいです。
春に憧れの甲子園の舞台を思う存分に走り回る後輩の姿を楽しみにしつつ、
私も春のリーグ戦に向けてまだまだレベルアップしていきます!!
【1年投手・田村伊知郎・報徳学園高校出身】
はじめまして!1年の秋山です。
今年も寒い日が続いていますが、私のもとに暖かいニュースがやってきました。
なんと私の母校である関東第一高等学校が2年ぶりに選抜甲子園大会に出場が決まりました!!
私が選抜甲子園に出場した時の気持ちを思いだします。
同じ新2年生に報徳学園高等学校の田村と広島新庄高等学校のニ角がいます。
甲子園で報徳対関一、広島新庄対関一の熱い試合をみたいですね!
甲子園では関一らしい打撃と機動力、堅守で私たちのベスト4を上回ってほしいです!
関東一校の誇りと東京代表の誇りを胸に頑張ってください!!
私も後輩に負けないようにこれからも頑張りたいと思います!
はじめまして!1年の秋山です。
寒い日が続いていますが、先日私のもとに暖かいニュースがやってきました。
なんと、母校である関東第一高等学校の、
2年ぶりとなるセンバツ高校野球への出場が決まりました!!
センバツが近づいてくるこの時期になると、
2年前、私が甲子園に出場した時の気持ちを思い出します。
また、同じ1年生には報徳学園高等学校出身の田村と、
広島新庄高等学校出身のニ角がいます。
両校とも甲子園出場を決めており、甲子園では
報徳対関一、広島新庄対関一の熱い試合を見たいと思っています!
甲子園では関一らしい打撃と機動力、
堅い守りで私たちのベスト4を上回ってほしいです!
関東一校の誇りと、東京都代表の誇りを胸に頑張ってください!!
私も後輩に負けないよう、これからも頑張りたいと思います!

【1年外野手・秋山翔太・関東第一高校出身】
はじめまして
一年の二角です!
2月に入っても寒い日が続いていますが、先日このような寒さに負けない温かい話題が私のもとへ届きました。
なんと、新人監督である竹内さんと私の母校である広島新庄高校が、ついに創部初の甲子園出場を決めました。
私が現役だった頃も含め、何度もあと一歩のところで涙を流してきたため、出場の知らせを聴いたときは自分事のように喜びました。
広島県北部の中国山地に学校があり、東北地方並みの豪雪地帯で今の時期はグランドで満足に練習はできませんが、雪上でランニングやノックを行うというように地の利を生かした工夫した練習に励んでいることと思います。
後輩たちの頑張りに負けないように、私も雪上のランニングで鍛え上げた脚力を武器に、まずは昨春以来の新人戦出場を目指し頑張ります。
ガンバレ新庄!
はじめまして!一年の二角です!
2月に入っても寒い日が続いていますが、
先日、このような寒さに負けない温かい話題が私のもとへ届きました。
なんと、新人監督である竹内さんと私の母校である広島新庄高校が、
ついに創部初の甲子園出場を決めました!
私が現役だった頃も含め、何度もあと一歩のところで涙を流してきたため、
出場の知らせを聴いたときは自分の事のように喜びました。
広島県北部の中国山地に学校があり、
東北地方並みの豪雪地帯で今の時期はグランドで満足に練習はできませんが、
雪上でランニングやノックを行うというように、
地の利を活かした工夫した練習に励んでいることと思います。
後輩たちの頑張りに負けないよう、
私も雪上のランニングで鍛え上げた脚力を武器に、
まずは昨春以来の新人戦出場を目指し頑張ります。
ガンバレ新庄!

左から、二角勇大・竹内悠馬
【1年外野手・二角勇大・広島新庄高校出身】
ご無沙汰しております。
3年マネージャーの新井です。
大学の期末試験期間に突入しました。
『文武両道』の立教野球部員は、単位の修得に向け勉強にも妥協はいたしません!
さて、この度、グラウンド脇にある雨天室内練習場が
“とある事情”により、取り壊されることになってしまいました。
2月中旬の取り壊し工事に先立ち、
昨日、マーク・シュタールチャプレンをお招きして、感謝のお祈りを行いました。

【マーク・シュタール チャプレン】

【チャプレンの祈りを聞く選手たち】
この室内練習場には、47年もの歴史があります。
始めは投球練習場として建てられたものだそうで、
とても小さい室内練習場ではありますが、
そこには歴代の諸先輩方のたくさんの想いが詰まっています。
そして、室内練習場はなくなっても、そこに込められた先輩方の想いは
これからも選手たちに引き継がれていくことと思います。
ここで練習できるのは残りわずかですが、
1日1日感謝の気持ちを込めて練習に励みます!
さて、“とある事情”について気になる方はいらっしゃいますか?^^
その答えは、後日このブログやHPで公開いたします。
どうぞ、楽しみにしていてくださいね★
【3年マネージャー・新井恵理・市立浦和高校出身】
こんにちは。
今年度主将を務めます、我如古盛次です。
立教大学野球部は、昨日12日から2014年最初の全体練習を行っています。
年末年始は全員実家に帰省し、家族や友人と有意義な時間を過ごしました。
リフレッシュしつつも、練習開始に向け自主練習も欠かさず行いました!
また、2014年度スローガンもお披露目となりました!
『和 ~一球のために~』 です。
部員138人全員が団結したときの力は六大学で1番になれると思うので、
チームの一体感や団結を意識しようという思いから、「和」。
そして、昨年度は優勝まであと一歩及ばず、1球・1プレーの重みを痛感した年でした。
今年はその反省を活かし、練習から1球も無駄にせず丁寧なプレーを積み重ねることで
あと1.5勝の壁を越えよう、という思いでこのスローガンを掲げました。
溝口新監督を迎え、心機一転新しくなった立教大学野球部で、
目指すはもちろん『優勝』しかありません!!
今年もチーム一丸となり練習に励んで参りますので、
立教大学野球部への変わらないご声援を宜しくお願いいたします。
【主将・我如古盛次・興南高校出身】
こんにちは。
平素よりこのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
立教大学野球部主務の青木です。
早いもので、2013年も大晦日となってしまいました。
ということで今回はこの一年間を軽くではありますが、振り返ってみたいと思います。
まずは2月、千葉県は銚子にて6日間のキャンプを行いました。
このキャンプでは私自身、初めて帯同させてもらい、
貴重な経験をさせていただきました。
また、翌月には毎年恒例となっている、春季キャンプを宮崎県西都市にて行いました。
素晴らしい環境の下で練習を行うことができました。
そして4月から始まったリーグ戦では新戦力の台頭もあり、
3位という結果を残すことが出来ました。
そして8月には再び宮崎県西都市にてキャンプを行いました。
4年生最後のキャンプでしたが、ここで厳しい練習を共に乗り越えたことで、
秋季リーグ戦を戦う上での結束を深められた約2週間でした。
そして、9月。お世話になった先輩方と戦う、最後のリーグ戦が始まりました。
結果は残念ながら優勝まであと一歩及ばず、2位という結果に終わりました。
しかし、最後まで諦めずに一球一球、ワンプレーに全力を尽くす先輩方を見て、
私たち3年生以下は大いに勇気づけられ、そして感動させていただきました。
11月に新チームが発足してからおよそ2か月が経ち、
いよいよ年明けからは溝口新監督の下、本格的に優勝・日本一に向けて始動致します。
個人的な話ですが、私にとってもこの一年間は「野球人」としての最後の一年間です。
最高の同期達と最高の瞬間に向け、日々の取り組みから一切手を抜かず、
まずは99年秋以来のリーグ戦優勝に向け、頑張っていきたいと思います。
最後になってしまいましたが、この一年間、関係者の皆様には大変お世話になりました。
2014年を「立教の年」に出来るよう、これからも部員一同、励んで参ります。
来年もご指導、ご鞭撻の程お願い申し上げます。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください!!
【主務・青木拓磨・船橋東高校出身】
こんにちは。
本年度、立教大学野球部副将を務めさせて頂きます、岡部通織です。
11月17日に新チームが始動し、練習してきましたが、
早いもので今年も残すところ20日となってしまいました。
監督が変わるということで、今は指導者がいない状態での練習が続いております。
しかし、監督がいようがいまいが、野球をやるのは僕ら選手です。
選手同士で意見を出し合い、指摘し合う、
良い環境で練習が出来ていると、私は感じています。
この冬の期間はとても大切な時期です。
“今年もやり切った”という達成感を持って新年を迎えられるように、
日々の練習に励んでいきます。
ご声援、よろしくお願いいたします!


【2014年度副将/外野手/岡部通織】
こんにちは。
本年度、立教大学野球部の主務を務めさせていただきます、
青木拓磨と申します。
本日11月17日をもちまして、
立教大学野球部は2014年度の活動を開始いたしました。
以下が本年度の幹部陣容となります。
【幹部陣容】
副将 安田航 (内野手=桐蔭学園)
新幹部あいさつは弊部ホームページに掲載しております。
>>こちら
昨年度は春3位、秋2位と優勝することの難しさを学んだ1年間でした。
幹部を中心に部員が一丸となり、1999年秋以来の優勝を達成できるよう、
一日、一球、一瞬を大切に頑張っていきたいと思います。
本年度も立教大学野球部を宜しくお願い致します。
【主務・青木拓磨・船橋東高出身】
前回に引き続き、秋季新人戦における注目選手を紹介いたします。
最終回となる第4回目はこちらの選手です!

鶴我勇太(2年・外野手・大分上野丘高校)
◎ライバル視している選手を教えてください。
―早稲田大学の重信選手です。
粘り強い打撃と、相手チームをかき乱す走力が素晴らしく、目標としている選手です。
◎練習中、意識して取り組んでいることをを教えてください。
―とにかく、バットを多く振ることを心がけています。
◎秋季新人戦に向けての意気込みをお願いします。
―春は代走としての起用が多かったのですが、秋は足だけでなく、打撃面でもチームに貢献できるように頑張りたいです。
◎新人監督の飯塚さんに向けてメッセージをどうぞ!
―飯塚さんとの新人戦は最初で最後なので、優勝して胴上げできるように頑張りたいです。
新人戦はリーグ戦終了翌日より3日間にわたり行われます。
弊部の初戦は初日の第1試合目、対東京大学です。
日程はこちら
応援の程、よろしくお願いいたします。
前回に引き続き、秋季新人戦における注目選手を紹介いたします。
第3回目はこちらの選手です!

小松蒼馬(1年・投手・神戸国際大附属高校)
◎対戦してみたい打者を教えてください。
―早稲田大学の河原選手です。
シニア時代の先輩なので、神宮の舞台で対戦して抑えたいです!
◎ほかの選手にここだけは負けない!というところを教えてください。
―ストレートの勢いです。新人戦でも勢いのある球をバンバン投げ込んでいきます!
◎秋季新人戦に向けての意気込みをお願いします。
―チームの優勝に貢献できるように全力投球します!
◎新人監督の飯塚さんに向けてメッセージをどうぞ!
―たくさん指導してくださった飯塚さんに、最後はプレーで恩返しができるように頑張ります!
必ず優勝して飯塚さんを胴上げします!
新人戦はリーグ戦終了翌日より3日間にわたり行われます。
弊部の初戦は初日の第1試合目、対東京大学です。
日程はこちら
応援の程、よろしくお願いいたします。
次回の注目選手紹介もお楽しみに!