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2013.06.18

勝利の喜びを

はじめまして。

開成高校出身の瀧口耕介です。

ポジションはショートサードです。

 

高校時代は主将を務めていましたが、

最後の夏大会では満足する結果を得られませんでした。

 

大学では是非勝利の喜びをチームの皆と分かち合えるよう

練習に励んで行きたいと思います。

決して六大学での勝利は簡単ではありませんが、

なんとか頑張っていきます。

 

応援宜しくお願いします。

 

 

1年/内野手/瀧口 耕介(開成高校出身)

2013.06.14

ダークホース

こんにちは!1年、三塁手の壁矢健司です。

 

出身校は、東京の都立国立高校です。

いろんな方に間違われるのですが、「くにたち」です。「こくりつ」ではありません。

 

東大野球部の一員となってはや二か月半。外から見る景色と中から見る景色とは全然違うものだと実感しています。東大野球部という看板を背負い、支え続けてきた先輩方は選手としても人間としてもとても偉大だと思います。

 

野球選手としての自分は…まだまだヘタクソです。ですが、これからたくさんの練習を積み、大きく成長していきたいです。

 

良い意味で期待を裏切り、六大学のダークホースになります!!

 

今、そんな自分の練習帽には「猪突猛進」という言葉を書いてあります 。とにかく前に進む、走り続けることを目標にしようと思い、この言葉を書きました。

自分が亥年ということもあって、この言葉には何か感じるものがあります。

 

まだ右も左も分からないような状況ですが、

「本物の野球人であれ。野球にしか本気を出さないのは偽物だ。」

という、これまでの恩師の言葉を胸に、野球に全力でぶつかっていくのはもちろん、学問からも逃げずに頑張りたいと思っています。

 

もし余裕があれば恋愛も…(笑)

 

 

選手としても人間としてもまだまだ未熟な自分ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

1年/内野手/壁矢 健司(国立高校出身)

2013.06.12

きっかけ

はじめまして。

一年内野手の中川弘毅です。

出身は東京の海城高校です。

 

今回は、自分が東大野球部に入部したきっかけを話そうと思います。

 

自分は高校生の時、大学では何かしらで野球をやりたいとは思っていたものの、具体的にどこでとかは全く考えていませんでした。正直目の前の野球部の活動で手一杯でしたし。

 

しかし縁があって、2010年の秋に僕ははじめて東京六大学野球のリーグ戦を観戦しました。東大対早稲田戦です。その試合で東大は早稲田に勝利しました。

相手の先発があの斎藤佑樹選手であったこともあり、僕はハイレベルな選手達と試合ができ勝利の可能性もある東大野球部に強く惹かれました。

 

その試合以来、東大は現在リーグ戦で勝ちがありません。

一日も早くリーグ戦での東大の勝利に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!

 

1年/内野手/中川 弘毅(海城高校出身)

皆さんはじめまして。

 

一年の小笠原東洋です。ポジションは、内野です。

出身高校は北海道札幌南高校で、2007年にキャプテンをつとめていた山田先輩以来の札幌南高校からの入部となります。

 

また、僕は現役のときに東大野球部の勉強合宿に参加しており、二年生の関さんにつづき、勉強合宿二人目の合格者となりました。

 

 

さて、今回は自己紹介ということで、自分の高校時代のことを書きたいと思います。

 

札幌南高校は、文武両道校として(一応)有名であり(北海道出るとあんまり知られていないんですよね…)、自分がいた頃は全道大会でも結果を残していました。

 

一年の秋には、全道大会準優勝

三年の春は、全道大会ベスト8

三年の夏は、南北海道大会ベスト4

 

という結果でした。

 

なんだ、ただの自慢かよ、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

というのも、自分は試合に出ていないどころかベンチにすら入れなかったのです(涙)。

当時は、(いや、今もですが…)非常に下手だったのです。

 

自分の高校時代は、野球に関してはこんな感じで、結構悔しい思いをしてきました。

しかし、大学では同じことを繰り返さぬよう、日々の練習に励み一日でも早くチームの役に立てる選手になれるように頑張ります

 

応援よろしくお願いします。

 

1年/内野手/小笠原 東洋(札幌南高校出身)

こんにちは。

4年外野手藤倉です。

今日6/8で晴れて22歳になりました。
時が経つのは早いものですね。
昔は20歳とか、ましてや22歳とか、もっと大人だろうと思っていましたが
まったくもってそんなことはありません。
ビールのおいしさもいまだにわからず、
中身は全く大人になれません。

先日は1,2年生たちが、僕への早めの誕生日プレゼント(?)ということで
新人戦で早稲田大学から勝利を挙げてくれました。
今年の2年生は春のリーグ戦にも多く出場していたので、期待はしていましたが
その期待に彼らは見事にこたえてくれました。
本当にありがとう。

僕としても、2010年秋以来の実に2年半ぶりの勝利であり、
とてもうれしかったです。
でも、僕はそのときも、スタンドでスコアをつけており、
ベンチやグラウンドで体感したものではありませんでした。
そしてベンチやグラウンドであの喜びを味わえたら、
ましてやその喜びを何度も味わえたら、、、
それはこの上ないものに違いありません。

今年は4年生があまりリーグ戦に出ておらず、下級生が頑張っています。
そんな彼らはしっかり結果を出してくれました。
他の大学と対等に戦えることを示してくれました。
僕らも負けてはいられません。
僕ら4年がチーム引っ張り、には勝利をつかみます。
残るは1シーズン
ラストシーズンに懸ける僕らに期待してください。

 

こんにちは。1年臼井貴登です。

県立千葉高校出身でポジションはファーストです。

 

自分の地元は千葉市の土気というところで、今は球場の近くに1人暮らしをしています。

「4月から東大野球部に入り、本郷で1人暮らし!」なんていうと順風満帆な感じがしますが、実際は洗濯など家事の他勉強も大変でパンクしそうな日々です。

 

野球においても不安はたくさんあります。

そんなネガティブな時には1年前の自分を考えるようにしています。

東大野球部に入ることのみを夢見て勉強してた自分を。

・・・なんかかなりクサイ文になってきました(汗

 

それと、東大野球部を目指していたものの、東大に入ることができなかった人のことを考えて勝手にモチベーションにさせてもらっています。

自分は浪人したのですが、一緒の予備校に同じく東大野球部を目指してる人がいて、その人は結局東大に入ることができませんでした。

 

そのような人はきっとたくさんいるのだと思います。

 

野球部に入ることができた身としては入れなかった人の分まで努力しなくてはいけないと勝手に考えています。

 

以上まとまりませんが自分のモチベーションについての話をさせてもらいました。

 

とにかく頭を使ってうまくなるための練習というのを意識しながら野球に取り組んでいきます。

これからも応援よろしくお願いします!!

 

1年/内野手/臼井 貴登(県立千葉高校出身)

はじめまして。

1年捕手の喜入友浩(きいれともひろ)です!

 

福岡県立修猷館高校から来ました。

 

東京に来て、修猷館と言うと「えっどこの予備校?」などと言われますが、創立200年を越える伝統ある高校です。

ご存知ない方は、これを機に覚えてくれたら嬉しいです(>_<)

 

小学校2年生から始めた野球は今年で12年目を迎えます。

今回は、僕が野球を始めたきっかけについて書こうと思います!

 

僕の野球の原点はアメリカにあります。

 

自分はアメリカで生まれ4歳まで向こうに住んでいました。

当時は野茂秀雄投手(ロサンゼルスドジャース)がメジャーで活躍されていて、よく家族で試合を観に行っていたそうで、

物心のついた頃には、バットとボール持って毎日のように野球をしていました。

それから小中高と野球と共に過ごしてきました。

 

野球をしている時が、僕にとって一番幸せです。

だからこそ、続けられたと思っています。

 

今、こうして東大野球部で野球できることを本当に幸せに思います。

これも今まで支えてくれた人のおかげだと、そう思っています。

 

そんな人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、日々精進していきます!

 

チームから信頼される捕手となるべく、そして六大学で優勝すべく積極的な姿勢で野球に取り組みます。

秋には必ず戦力としてチームを勝利に導きます!

応援よろしくお願いします。

 

1年/捕手/喜入 友浩(修猷館高校出身)

ブログをご覧の皆様こんにちは。

一年の吉川慶太郎です。

 

ポジションは投手、出身校は城北高校です。

 

自分は一浪して東大に入ったのですが、浪人してる間に体力が落ちに落ちてしまい、ピッチャーのランメニューでは毎回ヒーヒー言ってます(笑)

 

 

さて今回のブログですが、自分の高校時代について書こうと思います。

 

自分の高校時代はというと、城北高校が目標に掲げている「文武両道」を実践するため、週6日ある硬式野球部の練習に励む一方で練習の後は家に帰って勉強して、という真面目な生活を…..

 

送る訳がありません(笑)

そんな生活してたら現役で受かってるはずです。

 

 

実際は、「受験勉強なんて浪人してからもできるけど、高校野球は今しかできないじゃないか!!」

と考えていたので勉強は全然してませんでした。

 

そのため、高3のときにはクラスでペケの成績とったり、理系なのに化学の試験で赤点とって怒られたりと散々でした(T_T)

 

でもやっぱり大好きな野球をやるのは楽しかったし、一緒にいて楽しい仲間に恵まれたこともあって、充実した日々を送ることができました。

自分でも後悔はしていません。

(そのせいで後の勉強が大変になったのは事実ですが)

 

まぁ自分の高校時代はこんな感じです。

 

 

 

最後になりますが、

自分はまだまだ未熟なので一日でも早くチームに貢献できる選手になれるよう、日々努力していきます。

 

応援よろしくお願いします。

 

 

1年/投手/吉川 慶太郎(城北高校出身)

こんにちは。

4年投手の鈴木翔太です。

今日は自分の22歳の誕生日ということで、ブログを書かせていただきます。

 

大学に入って4回目の誕生日を迎え、

リーグ戦も残すはあと1シーズンのみになってしまい、

あっという間にここまできてしまったなという気持ちです。

特にこの1年は全くチームの力になれず、本当に悔しいです。

に向けて死に物狂いで頑張ります。

 

昨日は法政対明治の優勝決定戦を観戦してきました。

明治大学の皆さん、優勝おめでとうございます。

優勝を決めるにふさわしい接戦でした。

 

秋は東大も観ている人を惹きつけるような接戦を演じ、そこで競り勝って、

秋4勝の目標を達成できるよう、チーム一丸となって夏の練習に取り組んでいきます。

 

これからも応援よろしくお願いいたします。

 

4年/投手/鈴木 翔太(時習館高校出身)

愛知県立西春高校出身の山本俊です。

 

ポジションはピッチャー外野です。

外野は、高校時代に、ホームに投げなければいけないところを迷わずサードに投げて、

監督にしこたま怒られるくらいのレベルです。

しかし、そのときのサードへのボールがすごく良かったので後悔はしてません。

さすがに嘘です。

 

次に、好きな野球選手を紹介したいと思います。

ダルビッシュ有投手です。

この方はもう本当にすごいです。

天が二物を与えないなんて嘘だ!と思える恰好の例ですよね。

 

僕も(外見はどうしようもないのでせめてピッチングに関しては)

ダルビッシュ有投手のようなストレート、スライダーが投げられるようになりたいです。

いや、なるために努力します。

 

途中はふざけたことを言ってしまいました。

ごめんなさい。

 

最後に一つ。

 

僕は東京大学に入るために2年間浪人していました。

それくらい執念があります。

そのしぶとさで、東京大学を勝利に導くため、精一杯がんばります。

 

応援よろしくお願いします。

 

1年/投手/山本俊(西春高校出身)

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