2014.03.07
祝・選抜出場~報徳学園~
こんにちは。
2年投手の田村伊知郎です。
1月〜日に母校の報徳学園が第96回全国選抜高等学校野球大会の出場を決めました。
今回はそんな母校のユニホームについて少し紹介させてもらいます。
報徳学園のユニホームはクリーム色の下地に深緑で「HOTOKU」と入ったもので、アンダーシャツも深緑のものを着用します。
この伝統のユニホームには強いこだわりが隠されています。
まずユニホームのクリーム色ですがこのクリーム色には緑色が少し混ぜられており、普通のクリーム色とは少し違ったものになります。
またアンダーシャツも緑色をできるだけ深くした色になっていて、昔は報徳グリーンと呼ばれる特別な色でした。
またストッキングの赤と青のラインにもそれぞれ意味があり、赤のラインは夏の深紅の大優勝旗、青は春の紫紺の大優勝旗にちなんで春と夏の優勝回数を表しています。
こんにちは。
新2年投手の田村伊知郎です。
1月24日に母校の報徳学園が
第86回全国選抜高等学校野球大会への出場を決めました。
今回はそんな母校のユニフォームについて少し紹介させてもらいます。
報徳学園のユニフォームはクリーム色の下地に深緑で「HOTOKU」と入ったもので、
アンダーシャツも深緑のものを着用します。
この伝統のユニフォームには強いこだわりが隠されています。
まずユニフォームのクリーム色ですがこの色には緑色が少し混ぜられており、
普通のクリーム色とは少し違ったものになります。
また、アンダーシャツも緑色をできるだけ深くした色になっており、
昔は報徳グリーンと呼ばれる特別な色でした。
またストッキングの赤と青のラインにもそれぞれ意味があり、
赤のラインは夏の深紅の大優勝旗、
青は春の紫紺の大優勝旗にちなんで春と夏の優勝回数を表しています。
このように伝統のユニフォームには報徳学園にしかない良さと、
強いこだわりが詰め込まれているのです。
強いこだわりが詰め込まれているのです。
そしてこの度甲子園の舞台に立つ後輩達にも、
このユニフォームと同じように報徳学園にしかない良さや
これまでチームで強くこだわって取り組んできたことを大いに発揮してもらいたいです。
春に憧れの甲子園の舞台を思う存分に走り回る後輩の姿を楽しみにしつつ、
私も春のリーグ戦に向けてまだまだレベルアップしていきます!!