WonderNotes 可能性を可能にするポータルサイト ワンダーノーツ

はじめまして。
経済学部1年の吉田友佑です。
ポジションは投手で慶應義塾高校からの内部進学で入学しました。

僕は高校時代は肩の怪我に悩まされ続けてほとんどまともに投げることができませんでした。

結局完全には肩が治らなかったため大学で野球を続けるかについても随分と悩みました。
そんな時僕がいつもお世話になっていた病院の先生に「フォームを直せばもっと速い球を投げることができる。」とのアドバイス を頂きそれをきっかけに大学野球を続けることを決意しました。

今は肩も大分良くなり、同期のピッチャー達に刺激を受けながら毎日充実した練習をすることができています。
この喜びを忘れずに神宮で活躍するという目標にむかって日々自分に厳しくがんばっていこうと思います。
どうぞ応援よろしくお願いします。

 

吉田友佑

(1年・投手・吉田友佑／慶應義塾高校出身)

はじめまして。

法学部法律学科1年生の林渓杜と申します。

ポジションはピッチャーです。 慶應義塾高校から内部推薦で入学しました。

まずは軽く自己紹介をしようと思います。


僕は名前や外見からよくハーフと勘違いされるのですが、ただの日本人です(笑)。

そのためか、「けいしゃ」「ザンバヤ」といった異国情緒漂う(？)あだ名で呼ばれることが多いです。


そんな僕には、ずっと悩んでいたことがあります。それは僕がとてつもなく不器用なことです。 細かい守備のプレーをしたり、変化球を投げるのも一苦労です。

しかしそんな不器用でダメダメな僕でも、努力と工夫次第で打者を打ち取ることができます。そこが野球の面白いところだとマウンドに上がるたびに感じています。


神宮出場への道のりはまだまだ遠いと思いますが、諦めずに頑張っていこうと思います。

応援よろしくお願いします！


林渓社2


(1年・投手・林渓杜／慶應義塾高校出身)

はじめまして。

 

環境情報学部１年の鶴山嵩です。

ポジションは投手で、熊本高校出身です。

一浪して合格しました。

 

僕は今、こうして野球部の一員として過ごすことができているわけなのですが、母親の一言がなければ今の自分はなかったといっても過言ではありません。

 

環境情報学部に無事合格することができたのですが、もともとこの学部を受験するつもりはありませんでした。

 

どの学部かには受かるだろうという根拠のない自信と、試験の日程を考慮して選択肢から外していました。

 

しかし出願の締め切りが迫ったある日、

母親に「慶應で野球がしたいなら可能性を広げておいた方がいい」と言われ、環境情報学部の受験も決意しました。

 

そして…

ふたをあけてみると他の学部は全て不合格で環境情報学部だけ合格していました。

 

今考えるとぞっとします。

それ以来母親には頭があがりません。笑

 

慶應義塾大学体育会野球部で野球ができていること、両親はもちろんのこと僕を支えてくれた全ての人に感謝して日々の練習に励んでいきたいと思います。

 

神宮の舞台で活躍し、恩返しができるよう頑張ります。

 

 

応援よろしくお願いします！！

 

鶴山嵩2

 

(1年・投手・鶴山嵩／熊本高校出身)

六大学野球ブログ一覧