みなさん、こんにちは!
4年マネージャーの今岡拓人です。
ついに、明日秋季リーグ戦が開幕します。
今年1年、野球部として活動したことのほとんどに「最後の」という言葉が付くのはすごい寂しいものです。
最後の沖縄合宿
最後の春季リーグ戦
最後のコロコロノック・・・・。
そして、明日からは最後のリーグ戦です!
有終の美を飾れるよう、一戦一戦全力で戦い抜きます。
応援宜しくお願いします!
ここで告知です!
今季もリーグ戦の前売り券(応援席)を400円で販売いたします!
詳細は以下のとおりです。
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応援席の前売り券
価格:400円(通常価格より100円値引き)
販売場所:早稲田大学生協ライフセンター(早稲田キャンパス17号館内)
販売期間:①東京大学1,2回戦:9/17(火)~9/20(金)
②明治大学1,2回戦:9/24(火)~9/27(金)
③立教大学1,2回戦:10/7(月)~10/11(金)
④法政大学1,2回戦:10/14(月)~10/18(金)
※リーグ戦の日程につきましては、こちらをご覧ください。
※早慶戦につきましては通常価格で販売いたします。販売期間等については未定です。
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神宮球場でお待ちしてます!!
(今岡拓人/4年マネージャー/早大学院)
みなさん、こんにちは。
だいぶ涼しくなってきました。
早いもので秋季リーグ戦も今週末に開幕です。
選手に負けず私も全力で頑張ります!!
一年生紹介はまだまだ続きます!!
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みなさんこんにちは。
はじめまして教育学部1年の坂井優介です。
出身校は早稲田実業です。また、出身地は埼玉県の久喜市というところです。
ここで少し久喜市について紹介させていただきたいと思います。
4年生の小林達記さんの出身地ということで、皆さんご存知かもしれませんが、久喜市は埼玉県の東部に位置し、人口は約15万人の市です。
2010年に鷲宮町、菖蒲町、栗橋町と合併をして、現在の新久喜市となりました。
のどかな田園風景も見られれば、工業団地もあり、商店街や大きな公園も数多くあります。
これだけでは田舎のようですが、駅構内にはスターバックスがあり、クッキープラザという駅に隣接するビルも存在します。
そのため久喜市民は市内だけで不自由なく生活をすることができるのです。
また毎年、7月12日と18日に行われる提灯祭りは関東有数だと僕自身勝手に思っています。
そんな素晴らしい街久喜市が僕は大好きです。僕が案内するので皆さん是非久喜市に一度来てください。
また、現在1年生ということで非常に大変な時期ですが、つらいときや悲しいときには常に大好きなディズニーのことを考えています。
正直ものすごくつらい日もあります。
そんな時いつも僕を支えてくれるのがミッキーやミニーなのです。
彼らによって僕はまたいつもの笑顔を取り戻し、毎日頑張っていられるのです。
家ではいつもディズニーの音楽が流れています。
また、僕は休みの日は大抵ディズニーリゾートですごしています。
嘘です。
しかし行ける機会があればたまには行きたいと思っています。
あそこは本当に夢の国です。
夢しか詰まっていません。
そんなディズニー大好きな僕は現在肘のリハビリ中です。
早く復帰をしていつか神宮の舞台で活躍したいです。
神宮球場は僕にとって夢の国です。
あの夢の国でプレーできるような選手になるためにこれから頑張っていきたいです。
応援宜しくお願いします。
(坂井優介/内野手/早稲田実業)
みなさん、こんにちは。 二年マネージャーの岩間です。
本日も一年生を紹介していきたいと思います。
宜しくお願いします。
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こんにちは。
熊本県立済々黌高校出身、山城舜太郎と申します。
二年間の下積み生活(浪人生活)を経て、今年も尚積んでおります。
性格は明るく、人に優しく、決断力はありません。
それでは今までの人生で一番輝いていた、自分の浪人時代の話を盛ってお話したいと思います。
一年目は、とにかく女の子に話しかけ続けました。自分はどこまでやれるのか試してみたかったからです。
結果、高校時代の土と汗にまみれた生活の中で、失ってしまった青春時代を自分は取り戻しました。
二年目は、一年目で得た余裕と次なる青春のステージ、キャンパスライフの夢に向け、親に無理を言い二年目の勉学修行に邁進させていただきました。
そうして得た現在の自分は、浪人時代に想像していたものとは多少違いますが、自分にもいつか、いつの日にかオレンジデイズ(甘酸っぱいキャンパスライフの頂点の代名詞)がやってくることを信じて日々精進していきたいです。
さて話は変わりますが、私は海猿シリーズが大好きです。
DVDを借りてきて観ているといつの間にか腕立て伏せを始めている自分や、外に出て、自分は酸素ボンベを扱う必要はないので、かわりにバットを上裸で振っている自分に出会います。
私はそうやって明日の練習へのモチベーションを高めています。
辛い時でも、「仙崎(伊藤英明)だったら・・・」と思うと、決して弱音など吐いてはいられません。
練習に疲れた後、夕日を眺めながらB’zのOCEANを口ずさみ自分の寮までの道をチャリ漕いで帰るのは無上の快楽です。
そんなこんなで、田舎者の私ですが気合系男子貫いて行きたいと思います。 よろしくお願いします。
(山城舜太郎/内野手/濟々黌高校)