WonderNotes 可能性を可能にするポータルサイト ワンダーノーツ

皆さんはじめまして。

 

一年の小笠原東洋です。ポジションは、内野です。

出身高校は北海道札幌南高校で、2007年にキャプテンをつとめていた山田先輩以来の札幌南高校からの入部となります。

 

また、僕は現役のときに東大野球部の勉強合宿に参加しており、二年生の関さんにつづき、勉強合宿二人目の合格者となりました。

 

 

さて、今回は自己紹介ということで、自分の高校時代のことを書きたいと思います。

 

札幌南高校は、文武両道校として(一応)有名であり(北海道出るとあんまり知られていないんですよね…)、自分がいた頃は全道大会でも結果を残していました。

 

一年の秋には、全道大会準優勝

三年の春は、全道大会ベスト8

三年の夏は、南北海道大会ベスト4

 

という結果でした。

 

なんだ、ただの自慢かよ、と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

というのも、自分は試合に出ていないどころかベンチにすら入れなかったのです(涙)。

当時は、(いや、今もですが…)非常に下手だったのです。

 

自分の高校時代は、野球に関してはこんな感じで、結構悔しい思いをしてきました。

しかし、大学では同じことを繰り返さぬよう、日々の練習に励み一日でも早くチームの役に立てる選手になれるように頑張ります

 

応援よろしくお願いします。

 

1年/内野手/小笠原 東洋(札幌南高校出身)

こんにちは。

4年外野手藤倉です。


今日6/8で晴れて22歳になりました。
時が経つのは早いものですね。
昔は20歳とか、ましてや22歳とか、もっと大人だろうと思っていましたが
まったくもってそんなことはありません。
ビールのおいしさもいまだにわからず、
中身は全く大人になれません。

先日は1,2年生たちが、僕への早めの誕生日プレゼント(?)ということで
新人戦で早稲田大学から勝利を挙げてくれました。
今年の2年生は春のリーグ戦にも多く出場していたので、期待はしていましたが
その期待に彼らは見事にこたえてくれました。
本当にありがとう。

僕としても、2010年秋以来の実に2年半ぶりの勝利であり、
とてもうれしかったです。
でも、僕はそのときも、スタンドでスコアをつけており、
ベンチやグラウンドで体感したものではありませんでした。
そしてベンチやグラウンドであの喜びを味わえたら、
ましてやその喜びを何度も味わえたら、、、
それはこの上ないものに違いありません。

今年は4年生があまりリーグ戦に出ておらず、下級生が頑張っています。
そんな彼らはしっかり結果を出してくれました。
他の大学と対等に戦えることを示してくれました。
僕らも負けてはいられません。
僕ら4年がチーム引っ張り、には勝利をつかみます。
残るは1シーズン
ラストシーズンに懸ける僕らに期待してください。

 

こんにちは。1年臼井貴登です。

県立千葉高校出身でポジションはファーストです。

 

自分の地元は千葉市の土気というところで、今は球場の近くに1人暮らしをしています。

「4月から東大野球部に入り、本郷で1人暮らし!」なんていうと順風満帆な感じがしますが、実際は洗濯など家事の他勉強も大変でパンクしそうな日々です。

 

野球においても不安はたくさんあります。

そんなネガティブな時には1年前の自分を考えるようにしています。

東大野球部に入ることのみを夢見て勉強してた自分を。

・・・なんかかなりクサイ文になってきました(汗

 

それと、東大野球部を目指していたものの、東大に入ることができなかった人のことを考えて勝手にモチベーションにさせてもらっています。

自分は浪人したのですが、一緒の予備校に同じく東大野球部を目指してる人がいて、その人は結局東大に入ることができませんでした。

 

そのような人はきっとたくさんいるのだと思います。

 

野球部に入ることができた身としては入れなかった人の分まで努力しなくてはいけないと勝手に考えています。

 

以上まとまりませんが自分のモチベーションについての話をさせてもらいました。

 

とにかく頭を使ってうまくなるための練習というのを意識しながら野球に取り組んでいきます。

これからも応援よろしくお願いします!!

 

1年/内野手/臼井 貴登(県立千葉高校出身)